2011年の紅葉 京都嵐山 １

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季刊誌並の更新ブログへようこそ（笑

今年は大好きなコスモスを撮りませんでしたが、紅葉を撮ったので更新しておきます。

ネットで他のことに勤しんでいるせいなのですが、私、写真からはかなり遠ざかっています。
ですが、今回、大阪のダブル選挙があって、その投票のために帰宅した際に京都に行って来ました。
もちろん、しっかりとデジイチを持って。
コンデジも持って行きましたが、そっちは専らビデオ撮影の方に回しました。

あー、タイトルは、他にも写真を撮って来ましたので一応「１」としましたが、次回の更新をすぐにおこなうかどうかは不明です・・・。


１枚目は、見知らぬ人の手です。
私が撮っていたら、ズームがきかない（？）スマホを近づけてきた女性がいましたので、そのまま撮ったんです。
顔まで入ったらシャッターを押しません・・・・。

２
渡月橋も人の波です。橋の両側に歩道があるんですが、左側通行になっていました。


３
たまたまの飛行機です。


４
天龍寺ですね。一人だったら行かなかったと思うのですが、立派に「京都観光」してきました。


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１枚目の写真と同じ場所ですが、この写真を撮った後に女性が来ました。


６
女性の手を避けて撮りました。


７
この写真の露出がいいのかどうか不明です。


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７と同じです。うちのPCで見ると、暗部がはっきりとしているんですが、多分これでいいんだろうなぁ・・・・・。
もしくは、メリハリがなくて「眠く」なっているのでしょうか？


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その時の観光客の様子ですね。こういうのは記念としては重要だと思います。


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やはり、この池の風情はいいです。たとえ人が多くてもしばらく見ていたい感じです。


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あえて、人を入れてみました。


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縦構図。


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横構図。もう少し右にふるべきでした。


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Sony α900
ソニー Vario- Sonnar T＊ 24-70mm F2.8 ZA SSM (SAL2470Z)
撮影時期：2011年11月下旬
撮影場所：京都嵐山 （京都府京都市右京区）

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前のエントリーでも書きましたが、私、この夏にPCのディスプレイを変えました。
PCゲーム向けのものです。
BenQ 23.6型 LCDワイドモニタ (ブラック) XL2410T (1920*1080) というものです。

詳細はリンク先をご覧いただくとして、このディスプレイの大きな特徴のひとつに、暗部を見やすくしているという点があります。
たしかにゲームにおいては、暗い部分をはっきりと見ることができるのは非常にいいのですが、写真を扱うことにおいては優秀ではないと思います。

以前使っていた、というか、今も箱の中に眠っている（つまりまだまだ使える）ディスプレイは写真に関しては優秀でした。
I-O DATA LCD-MF241XBR (24.1インチ、1920*1200） というものです。

解像度もWUXGAでしたから、BenQのFullHDよりも僅かではありますが大きいです。

今度、机の上を整理してマルチディスプレイ環境にしてみたいなと思っています。